Action
地域科学の実践
2020年12月5日
コロナ禍でもできる公共施設の活用方法を考える
コロナ禍でも出来る施設活用方法を考えようということで、熊本県氷川町様と協力し、
氷川町にある竜北公園でパークヨガを行いました。
氷川町内外から約30名参加して頂きましたが、
当日は晴天に恵まれ、小鳥のさえずりが聞こえる
青空の下清々しい気持ちでヨガを楽しむことが出来ました。
参加者の皆様には、ヨガを満喫して頂くと共に竜北公園の魅力も感じて頂くことが出来たようです。
参加者の声
「屋外でのヨガは初めてでしたが景色を見たり自然の音を感じて新しい経験でした。」
「のどかな田園風景を眺めながらのヨガで、とてもリフレッシュできました。(公園の)ロケーションが良いなと思いました。」
「公園の横の(国道)3号線を通るときに見かけるだけだったが、初めて来てみて思っていたより広くて解放感を味わうことができた。」
今後も公共施設の新たな活用方法を見出していきます。