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2026年2月4日

空き家を仕事場に。【住みますAIエンジニア】始めてみました

これまで仕事として、地方のさまざまな課題について議論してきました。

農業の担い手不足、空き家の増加、地域の人材不足。どれも重要なテーマで、制度や仕組みを考えるうえで欠かせない議論です。

けれどその場に、実際に農業を営む人や、空き家に暮らす当事者がいないことも多い。外部から関わる立場として当然の構図ではありながら、「当事者不在のまま語られる地域課題」に、どこか小さな違和感を持ち続けてきました。

その違和感を机上の議論だけで終わらせず、自分たち自身が地域の文脈の中に入り、拠点を持ち、事業として関わることができるのか。

その実践手段の一つとして、電車も通らない場所で、会社員エンジニアとして暮らす生活を始めました。よく「地方×エンジニア」と聞くと、フリーランスや、都市に会社を持ちながら地方で暮らすフルリモートワーカーを思い浮かべる人が多いと思います。そのどちらでもなく、会社に所属したまま、地方で働くことを“会社の制度”としてつくり、実際にやってみています。

現在進めているのは、会社に所属したまま地方に拠点を置き、この働き方を一時的な挑戦ではなく、再現性のあるビジネスモデルとして成立させる実践です。

これは個人の移住ストーリーではなく、企業として

✔ 地域に根ざした働き方が可能か

✔ 事業として継続できるか

✔ 次の担い手につながる仕組みにできるか

を検証していく取り組みです。

一過性の挑戦ではなく、持続可能な事業モデルとして社会に実装していきます。