募集要項インターンシップ
RECRUIT採用情報
地域科学研究所は、豊かな地域の実現を目指して、政策の提案、それに必要な地方自治体のコンピュータシステムの設計開発およびサポート、そして『暮らし続けたいまちづくり』の実践活動を行う企業です。地域科学研究所が行っている「まちづくり」の内容をさまざま部門で体験できます。
インターンシップでは、ただ単に作業を行うだけでなく、実際の現場に出向いたり、ディスカッションで課題等の整理を行います。インターンシップの最後には、体験・成果のプレゼンもあります。またデータサイエンスや『AIエンジニア』部門では、AIや数理モデルの構築も行います。地域科学研究所のインターンシップでは多くのことを経験することで、仕事の楽しさ・やりがいを実感することができます。
はじめに、私たち地域科学研究所は、豊かな地域社会づくりに取り組む会社です。大都市と地方がバランス良く繁栄する社会を実現して初めて、日本全体が豊かな国になると考えているからです。地域課題の解決には、「深く思索する力」と「ICT」の力が欠かせません。そこで、以下の内容で、地域課題解決型のインターシップを募集します。
地方でDXビジネスや地方公共団体に向けた
企画を立ち上げたい人を求む
(対象:企業・自治体)
内容 | 地方の未来を変える次世代DXリーダーを募集! 人口減少・高齢化・人材不足——こうした課題に直面しているのは企業だけではありません。 地方自治体も、行政手続きや情報共有、地域サービスなど、あらゆる場面で「DXによる業務改善・住民サービス向上」を求められています。 しかし、限られた予算や人員、ITリテラシーの壁が立ちはだかる中で、「誰が伴走するのか」が問われています。 本インターンでは、地域の中小企業だけでなく、自治体のDX推進を提案できる“コンサル型営業”の実践をテーマに、ヒアリング・課題分析・解決策の提案までを行います。 最終プレゼンの結果次第では、実案件への参画や事業化に向けたサポートも検討いたします。 あなたの視点と行動力で、地域の未来を切り拓いてみませんか? ぜひ、応募時に関心のある自治体・地域課題・提案アイデアを「エッセイ」としてご提出ください。 |
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スケジュール | ①エントリー (Ⅰ)あなたがDX導入を提案したい地方の分野(中小企業 or 自治体)を自由に設定し、 (Ⅱ)その理由や課題、活用したい技術・サービスなどを自由形式の「エッセイ」にまとめてご応募ください。 ②キックオフミーティング 選考通過者は担当社員とミーティングを実施し、目標やスケジュールを共有します。 ③ 現地調査・課題ヒアリング・提案検討 企業/自治体職員とのミーティングや資料調査を行いながら、提案内容をブラッシュアップしていきます。 ※現地調査やオンラインヒアリングの頻度は提案内容に応じて決定。 ④最終プレゼン まとめた提案を役員・現場担当者の前で発表していただきます。 ⑤実践(採択者のみ) 提案内容が現実的かつ有効と認められた場合、実装フェーズへの参加や継続プロジェクト化を検討します。 |
募集期間 | 2025年7月10日(木) |
開催時期 | キックオフミーティング:2025年8月 最終報告会:2025年10月 |
実施方法 | 形式 :ハイブリッド(オンライン+現地) エリア:人口1万人程度の市町村を想定(内容により相談可) |
応募資格 | 以下①~③のすべてに該当する方 ① 地方の課題解決に関心があり、将来的にDXを活用したビジネスや地方公共団体に向けた企画を立ち上げたい人(企業/自治体どちらでも可) ② 2027年以降に卒業予定の大学生・大学院生 ③ インターン開始時に「就業規則遵守・機密保持」に関する誓約書を提出可能な方 |
報酬 | 現地調査・最終報告日の日当、交通費・宿泊費等については、当社規定に基づき支給 |
注意事項 |
インターン期間中の損害賠償保険・傷害保険については、ご自身でご加入ください。 大学生協や一般的な学生向け保険で差し支えありません。開始前に保険加入証明書の提出をお願いします。 地方企業と地方公共団体。両方を見渡せる視野を持った人材が、これからの地方には必要です。 あなたの一歩が、未来の地域経済と暮らしに繋がります。 |
課題は現場にある!
課題解決型インターンシップ
内容 | 創生デザイナーのインターンシップでは、解決したい課題を発見し実際にその地方に訪れ、改めて現地で課題の本質を考えその解決案を企画としてまとめて頂きます。 地方の抱える課題の発見、現状の分析、現地での確認、解決に向けてのビジネス提案といった地域科学研究所が行っている仕事を進めて頂きます。 |
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これまでの実施例 |
・『食・酒蔵』での地域活性化(ガストロノミー)の提案 ・キャリア教育をより良いものにするための新しいつながりの形成の方向性を示す ・地方への若年層の移住に関する課題について ・高齢化の進む団地の移動手段について ・多文化共生社会実現のためのよりよい方策とは何か |
スケジュール | ①エントリー インターンシップを希望している地域で、どのような調査を行い、何を達成したいかをエッセイにして応募し選考を行います。 ②キックオフミーティング 選考後、参加決定者と担当社員にてミーティングを行い、具体的な目標やスケジュールを確認します。 ③フィールドワーク 現地調査を行っていただきます。 ④報告会(アウトプット) 調査内容をもとに提案内容等をまとめて頂き、報告会でプレゼンとディスカッションを行います。 |
募集締切 | 2025年7月10日(木) |
開催時期 | キックオフミーティング:2025年7月下旬 フィールドワーク:2025年8月・9月 最終報告会:2025年9月下旬 |
対象地域 | 高知県、香川県、徳島県、京都府、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県 既に調査研究を実施している等で、他に希望するエリアがある場合はご相談ください。 |
実施方法 | ・オンライン+現地のハイブリット型で行います。 ・選考後、参加決定者と担当社員とで随時ミーティングを行いながら、目標設定や調査後のとりまとめを行います。 ・全体的な流れとしては、①課題設定、②分析、③アウトプット(ビジネスや仕組みの提案)となります。 |
応募資格 | 下記の①~③の条件を満たしている方 ①地域課題の解決に興味のある方 ②2027年以降卒業予定の大学生・大学院生(学部不問)の方 ③インターンシップ開始時に、就業規則の遵守や機密保持等に関する「誓約書」を提出頂ける方 |
報酬 | 現地調査日や社員と打ち合わせを行った日、最終報告日に日当支給あり 現地調査時の交通費・宿泊費についても支給あり |
注意事項 | 保険加入:インターンシップ期間中の損害賠償保険・傷害保険については、ご自身で加入願います。 加入頂く保険につきましては、大学生協又はその他保険会社が取り扱う一般的な保険内容で差し支えありません。また、インターンシップ実施前迄に、保険加入証明書のコピーを提出頂きます。 |
効果的かつ持続可能な政策を立案する
※参加には選考がございます。内容 | 多くの地方では、人口減少や高齢化、そして都市部への人口流出が深刻な課題となっています。 これに伴い、地方の人材不足が顕著化し、医療・福祉のニーズも急速に変化しています。 将来的には地域経済の維持や各種サービスの提供が困難となり、その結果、経済水準・生活水準の格差が一層広がることが懸念されています。 政策コンサルタントは、上記のように地方が直面する課題に対して効果的かつ持続可能な解決策を提供するための政策立案のプロフェッショナルです。 地方の経済や課題に精通し、各地方の独自性を踏まえつつ、地方がそれぞれの課題を解決するための最適な政策を提案します。 今回のインターンシップでは下記3つの中から選んで頂き、政策コンサルタントとして仕事を進めて頂きます。 ①財政 歳入と歳出のバランスをとりながら、これからの地方に必要な戦略的な事業(子育て・教育等)を実施できるよう予算の最適化に向けた持続可能な財政政策を考えて行きます。 ②農業 地域農業の振興、農家の収入増、若者の新規就農促進に貢献できる農業生産性向上や持続可能な農業政策を考えて行きます。 ③地場産業 地場産業の特性・伝統を理解しつつ、地域経済の発展、技術伝承、環境への配慮、人材不足といった課題に対して地域社会に合った地場産業の振興政策を考えて行きます。 |
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スケジュール | ①エントリー 「財政」「農業」「地場産業」どの課題に対して政策を提言していきたいか、またなぜそれを選んだのかをエッセイにして応募いただき選考を行います。 ②キックオフミーティング 選考後、参加決定者と担当社員にてミーティングを行い、具体的な目標やスケジュールを確認します。 ③政策検討実施 設定した課題に対して政策の検討、とりまとめを進めていただきます。 ④報告会(アウトプット) とりまとめていただいた政策について、報告会でプレゼンとディスカッションを行います。 |
募集締切 | 2025年7月10日(木) |
開催時期 | キックオフミーティング:2025年7月下旬 政策検討実施:2025年8月・9月 最終報告会:2025年9月下旬 |
実施方法 | ・オンライン(必要に応じ現場確認実施あり)で行います。 ・選考後、参加決定者と担当社員とで随時ミーティングを行いながら、政策検討内容等の確認を行います。 ・全体的な流れとしては、①課題設定、②分析、③政策検討、③最終アウトプット(政策提言)となります。 |
応募資格 | 下記の①~③の条件を満たしている方 ①地域課題の解決、政策立案に興味のある方 ②2027年以降卒業予定の大学院生・博士課程(学部不問)の方 ③インターンシップ開始時に、就業規則の遵守や機密保持等に関する「誓約書」を提出頂ける方 |
報酬 | 現地調査日や社員と打ち合わせを行った日、最終報告日に日当支給あり 現地調査時の交通費・宿泊費についても支給あり |
入社後3年以内に地方で起業したい人
※参加には選考がございます。内容 | 地方創生に挑む次世代のビジネスリーダーを求む! 地方では、若者が進学や就職を機に都市部へ転出することが、少子高齢化や人口減少といった深刻な課題の一因となっています。地方ならではの暮らしや賑わい、風景。それらが将来、失われる危機に瀕しています。このような状況下で地域を支えるために欠かせないのが「人」であり、「仕事」です。地域が持続可能な形で続いていくためには、多様で複雑な課題をビジネスの力で解決できる人財が必要とされています。 私たちは、地域経済の活性化に本気で取り組む学生の皆さんと一緒に仕事をしたいと考えています。当社のインターンでは、地方が抱える課題をビジネスの視点から解決していくプロフェッショナル、「社会起業家」としてのスキルと経験を体得できます。最終プレゼンの結果次第では、当社の出資のもとで、あなたの事業計画を実践するチャンスを用意しています。 皆さんの関心や専門性を活かし、地方に新たな価値を生み出すビジネスを共に創り上げていきましょう。インターンに興味のある方は、ぜひあなたのアイデアをエントリー時にエッセイにまとめてご提示ください。私たちと一緒に、地方の未来を切り拓く第一歩を踏み出しませんか? |
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スケジュール | ①エントリー (Ⅰ)あなたが起業したいジャンルを自由に設定(農林水産業・観光業等)したうえで、(Ⅱ)その理由や事業アイデアなどをまとめたエッセイ(文字数・形式は自由)を作成し、エントリーフォームより応募してください。その後、選考を行います。 ②キックオフミーティング 選考通過者は担当社員とミーティングを行い、具体的な目標やスケジュールを確認します。 ③フィールドワーク・事業計画検討 適宜、フィールドワーク・社員とのミーティングを適宜実施しながら、事業計画の検討を進めていただきます。 ※フィールドワークの頻度や場所については、協議の上確定します。 ④最終プレゼン とりまとめていただいた事業計画について、会長と社長の前でプレゼンをしていただきます。 ⑤実践(最終プレゼン通過者のみ) ブラッシュアップした事業計画の実践を行います。適宜、報告会を設けます。 |
募集期間 | 2025年7月~ |
開催時期 | キックオフミーティング:2025年7月下旬 最終報告会:2025年9月下旬 |
実施方法 | 形式 :ハイブリッド(オンライン+現地) エリア:人口1万人程度の市町村 ※提案内容に応じて相談可。基本的には小規模市町村を対象とします |
応募資格 | 下記の①~③の条件を満たしている方 ①起業・ローカルビジネスに興味がある方・入社後3年以内に地方で起業したい方 ②2027年以降卒業予定の大学生・大学院生 ③インターンシップ開始時に、就業規則の遵守や機密保持等に関する「誓約書」を提出頂ける方 |
報酬 | 現地調査日や最終報告日の日当、それにかかる交通費・宿泊費については、当社規定に基づき支給 |
注意事項 | インターンシップ期間中の損害賠償保険・傷害保険については、ご自身で加入願います。加入頂く保険につきましては、大学生協又はその他保険会社が取り扱う一般的な保険内容で差し支えありません。また、インターンシップ実施前迄に、保険加入証明書のコピーを提出頂きます。 |
地域に根ざしたデータ駆動型のまちづくり
※参加には選考がございます。テーマ | 地域に根ざしたデータ駆動型のまちづくり |
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内容 | 日本各地には、それぞれ独自の文化や歴史、地域資源があります。しかし、人口減少や高齢化といった社会的課題に直面している地域も少なくありません。このインターンシップでは、そんな課題の一つの解決策となるような「地域固有の特性を反映した住民の満足度・幸福度を推計するモデル」を構築するインターンシップの仲間を募集します。データ分析・モデル構築を通じて、地域ごとに最適な行政サービスを検討するモデルを作り上げていきます。地域に根ざしたよりよいまちづくりを可視化していきます。 |
使用技術 | 統計、SQL、Linux、Python、scikit-learn、TensorFlow、PyTorch等 |
業務内容 | ・オープンデータを用いた住民の満足度・幸福度の推計モデル構築 ・上記モデル構築に必要なデータ整理・基礎分析 ・上記モデルによる政策シミュレーション |
募集対象者 | 必須条件:下記の条件を満たしている方 · データ分析に興味があること · まちづくりに対する興味 · 新しい分析手法へのチャレンジ意欲 · 個人PCを所有していること ・インターネット環境 |
応募資格 |
· 大学生であること(B3以上、修士以上が望ましい) · プログラミング(Python)スキルがあると望ましい · 基本的な統計知識を有していること |
募集締切 | 2025年7月10日(木) |
期間と勤務時間・勤務地 | 期間:3ヶ月~6ヶ月(相談して決定) 勤務時間:週20時間以上 勤務地:フルリモート可 |
スケジュール | 応募フォームよりエントリー【随時募集中】 ※選考の詳細については、応募時にお知らせいたします。 |
報酬 | 時給1,500円 |
AIを用いた未来シミュレーション
※参加には選考がございます。テーマ |
テーマ1 AIを用いた未来シミュレーション テーマ2 ブロックチェーンを用いた医療MaaSのデータ管理 |
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内容 |
テーマ1 少子高齢化、財政難といった昨今の地方自治体において、EBPMを用いた施策の効果検証は重要な取り組みとなってきます。 しかし先の見えない状況の中、データ分析の専門知識や適切なツールの不足により、データを活用することすら進んでいないのが現状です。 そこで、地方自治体のデータをもちいて、施策の目標に対する費用対効果などの定量的な因果モデルを構築し、数十年先の未来シミュレーションを実施することで、地域の目指した未来に向けての施策効果の検証を実施していただきます。 テーマ2 地方の人口の減少と高齢化に伴い、地方自治体において、病院、医師の不足による高齢者の医療格差の解消が重要な取り組みとなってきます。 昨今では、医療MaaSとして、移動診療車にて高齢者世帯へ訪問診療する取り組みが進んでいます。 しかし、予約データ、健診データ、医療データ等がそれぞれの機関で管理され訪問診療の妨げとなっています。 そこで、ブロックチェーンを用いて、データの改ざんを防止し、関係機関で共有するデータ管理の仕組みを構築し、検証を実施していただきます。 |
使用技術 |
テーマ1 統計、SQL、Linux、Python、scikit-learn、TensorFlow、PyTorch等 テーマ2 JavaScript、TypeScript、SQL、Linux、ブロックチェーン「Iroha」、AWS・GCP等 |
実施方法 | ・オンライン+現地のハイブリット型で行います。 ・選考後、参加決定者と担当社員とで随時ミーティングを行いながら進めていきます。 |
応募資格 |
テーマ1 下記の①~⑥の条件を満たしている方 ①データを駆使して地域課題を解決したい方 ②論理的に物事を考えることができる方 ③課題に対して主体的に行動することができる方 ④データサイエンスに興味がある方 ⑤機械学習に興味がある方 ⑥統計等に興味がある方 テーマ2 下記の①~⑥の条件を満たしている方 ①地域課題を解決したい方 ②論理的に物事を考えることができる方 ③課題に対して主体的に行動することができる方 ④ブロックチェーンに興味がある方 ⑤クラウド(AWS等)に興味がある方 ⑥システム開発に興味がある方 |
募集締切 | 2025年7月10日(木) |
開催期間 | 3ヶ月~6ヶ月程度(相談して決定) |
スケジュール | 応募フォームよりエントリー【随時募集中】 ※選考の詳細については、応募時にお知らせいたします。 |
報酬 | 時給1,500円 |
テーマ | 地図サービスを支えるクラウドインフラの設計と最適化 |
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内容 |
現代の自治体経営において、「公開マップ」は単なる地理的な情報にとどまらず、住民サービス、防災情報、都市計画、生活インフラ、福祉施策などを”可視化”するための重要なコミュニケーション基盤となっています。 そのため、運用基盤には「高い可用性」「高パフォーマンス効率」「信頼性」「セキュリティ」「コスト効率」「持続可能性」などが強く求められます。 本インターンシップでは、自治体向けの公開マップサービスを、より柔軟かつ低コストで運用可能な構成を実現することを目的とします。 |
業務内容 |
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使用技術 | JavaScript、TypeScript、SQL、AWS |
実施方法 | ・オンライン+現地のハイブリット型で行います。 ・選考後、参加決定者と担当社員とで随時ミーティングを行いながら進めていきます。 |
応募資格 |
下記の①~⑤の条件を満たしている方 ①地域課題を解決したい方 ②論理的に物事を考えることができる方 ③課題に対して主体的に行動することができる方 ④クラウド(AWS等)に興味がある方 ⑤システム開発に興味がある方 |
募集締切 | 2025年7月10日(木) |
開催期間 | 1ヶ月~3ヶ月(相談して決定) |
スケジュール | 応募フォームよりエントリー【随時募集中】 ※選考の詳細については、応募時にお知らせいたします。 |
報酬 | 時給1,500円 |
内容 | 山形県、岩手県の経済活性化のための両県での地域調査とレポート作成 |
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スケジュール | ①エントリー (Ⅰ)両県の活性化への思いをまとめたエッセイ(文字数・形式は自由)を作成し、エントリーフォームより応募してください。その後、選考を行います。 ②キックオフミーティング 選考通過者は担当社員とミーティングを行い、具体的な目標やスケジュールを確認します。 ③フィールドワーク・調査計画検討 適宜、フィールドワーク・社員とのミーティングを適宜実施しながら、調査計画の検討を進めていただきます。 ※調査のフィールドワークについては、協議の上確定します。 ④最終プレゼン とりまとめていただいた調査計画について、会長と社長の前でプレゼンをしていただきます。 ⑤実践(最終プレゼン通過者のみ) ブラッシュアップした調査計画の実践を行います。適宜、報告会を設けます。 |
募集期間 | 2024年12月~ |
開催時期 | |
実施方法 | 形式 :調査とレポート作成はフルリモート、説明会・発表会はin personで実施 エリア:東北(山形県・岩手県) |
応募資格 | 下記の①~②の条件を満たしている方 ①修士課程(博士前期)在籍もしくは博士課程在籍者(博士を含む) ②インターンシップ開始時に、就業規則の遵守や機密保持等に関する「誓約書」を提出頂ける方 |
報酬 | 実働時間当たり1,500円、交通費など全額支給 |
注意事項 | インターンシップ期間中の損害賠償保険・傷害保険については、ご自身で加入願います。加入頂く保険につきましては、大学生協又はその他保険会社が取り扱う一般的な保険内容で差し支えありません。また、インターンシップ実施前迄に、保険加入証明書のコピーを提出頂きます。 |
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