地域科学研究所は、地域課題を解決する会社です
メッセージMessage
行政×AIシステム×まちづくり×自治体DX=地方創生
HRソリューション課長 梅木 真美子
人口減少、少子高齢化、低成長、産業が空洞化する中、元気な地域はあります。
元気な地域には、人財がいます。どういった人財かと言いますと、農業、漁業、林業、スタートアップ、自分の頭で考え、自分で実践をしている人がいるまちです。
地域科学研究所は、地方にこそチャンスがあると考えております。毎日新たな創造力が湧いてくる広い空間、美しい環境、整備されたネットワーク、地方に住んで、知的な仕事をして、豊かに生きる。これが体現できる会社です。地域科学研究所のお取引先は、地方公共団体さんです。そしてその町に暮らしている住民の皆様が最終ユーザーになります。子どもが安心安全に暮らせるまち。公共施設、小学校、中学校、インフラ、ソフトサービスの充実、そのためには経営力が必要です。地域科学研究所は、膨大なデータとテクノロジーを駆使し、地方の潜在力を活かしていく経営サポートをしています。地域科学研究所が求めている人財は、自分の頭で考え、自分が実践をしてビジネスにする力をもっている人です。社会貢献とビジネスの両立ができる人財です。新しい事にチャレンジをすれば、失敗もすると思います。地域科学研究所はチャレンジ、失敗はOKです。大切なのは、そこから何を学び、次にどう活かすか。出来るまでする。このサイクルスピードを速くすることです。地方を一緒に元気にするDXコンサルタント営業、創生デザイナー、AIエンジニア、ICTエンジニア、データサイエンティストを募集しています。
地域科学研究所のミッションMission
- 地域創生
- 地域の特性の的確な理解の上に
- 地域資源を活かした商品・サービスの開発
- 起業を増やし、地域の雇用を創り出す
- 地域通貨(プレミアム付き商品券)による地域内需要の喚起
- 再生エネルギーによる地域内で必要なエネルギーの自給
- 既存の公共施設を活かした人々の交流を創出
- ICT
- 地住民アプリを使った住民と自治体の協働を創設 公共施設の利用や補修 通学路の安全改善 検診やワクチン接種の予約 コミュニティバスの運行改善
- 公共施設の管理の改善や総合計画と整合性を持ったAI予算編成システム
- 上下水道、道路、橋梁、隧道、災害対策、等のDX
- 農林漁業各種システム
- 自治体経営のBPR
- 自治体への政策提案(EBPM)
- 移住、定住などを含めた人口減少対策
- 脱炭素に向けた政策
- ICTを活用し、児童が自分の世界を広げるための環境支援
- 生活、趣味、いきがいに繋がる形でのデジタルデバイド対策
- 子どもの貧困対策
- 気候変動、災害に対応する、農業者への支援(経営面、ICTの活用)