最先端テクノロジーを駆使し地域課題を解決へと導く それぞれの地域で多種多様な課題が存在しています。 私たちはそんな地域の課題を明確にし、解決の手段としてIT技術を提供します。 地方公共団体とともに豊かで活力ある地域社会を創造します。 AI/System人工知能・地方公共団体向けシステム AI技術 地図・GIS×AI 生成AI 未来シミュレーションAI 決算統計AI システム開発 公共施設予約システム 防災システム 財務書類作成システム 行政評価システム 固定資産税評価システム アプリケーション 自治体公式アプリ 自治体公式Line 自治体公式ホームページ ソリューション 公開マップ(ハザードマップ) 固定資産マネジメント インフラ(道路・水道・橋梁)マネジメント CASEサービス事例 Case01 統合型GISシステム 統合型GISは統合された地理情報を扱う地図システムです。 地理情報の検索や表示を得意としており、直感的な地図の操作を行うことができます。そして、自治体の各課によって作成された地理データを一元管理することで、総合的な分析や判断、新たな課題の発見や、課題解決の検討につなげることができるシステムとなっています。 また、検索、地理情報の表示、印刷、計測等の基本機能に加え、道路台帳や林地台帳などのそれぞれのニーズに特化した多くの機能を統合しているため、自治体が提供している農業、建設、産業、税務、観光、福祉など様々な行政分野で活用できるGISプラットフォームサービスです。 Case02 FM(ファシリティマネジメント)システム FMシステムは自治体が所有する公共施設の管理と、方針の決定・実践ができるシステムです。基本機能として、施設情報や各計画の管理、中長期的な施設更新費用の見える化など、施設マネジメントに必要な機能を有しております。 また、施設の適正利用料算定機能や、エネルギーコストの算定機能を有しており、効果的なデータの活用が可能です。システム機能だけではなく、「実践型FMサポートプログラム」として、毎月のシステムユーザー会など、各自治体に合わせた実践内容を伴走的にサポートします。さらに、システム内でユーザー会の内容をアーカイブ配信しており、いつでも閲覧が可能です。 Case03 自治体経営支援システム 行政経営の様々な課題(上位計画に基づいた行政経営ができていない、補助金などの財源を活用できていない、未来の財政見通しが不安など)を解決するため、自治体との共同研究開発によって、EBPMシステムである自治体経営支援システムを構築しました。 自治体経営支援システムでは行政経営のデータ連携基盤を実現し、現場の職員の声を形にした機能で、行政経営をサポートします。 また、計画管理や行政評価やAI機能、各種ダッシュボードなど様々な機能を連携し、行政経営データ連携基盤を強固なものとすることで、街の明るい未来を形作ります。
SERVICES事業内容 AI/System 人工知能・地方公共団体向けシステム Datascientist データサイエンティストデータの分析・解析 Impact 効果あるサービス具体的な課題解決・アクション Civicpride シビックプライドまちづくりサポート
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