Civicpride

シビックプライド
まちづくりサポート

SERVICES事業内容
地域資源を活用したまちづくりを
地域にはたくさんの豊かな資源があります。
自然、歴史、人、食と農、コミュニティなど、その地域が独自に織りなしてきた風土を、
私たちは、地域の人々とともに見つめ続け、持続可能な地域を創造するサポートをしていきます。
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    ワークショップ系

  • 農業の未来を考えるWS
  • デザイン思考を活用した地域の課題解決WS
  • 地図を活用したロゲイニング企画
  • 危険個所をみんなで見つけて共有する通学路探検WS

    地域ブランディング

  • 祖母山麓エリア再生プロジェクト(大分県竹田市)
  • 宝泉寺温泉郷エリアブランディングプロジェクト(大分県九重町宝泉寺温泉郷)
  • 中津市の温泉施設再生パブリックトライアル(大分県中津市)
  • とくしま動物園カピバラプロジェクト(徳島県徳島市)

    デジタル関係WS

  • 佐伯豊南高校WEAVEプロジェクト
  • スマートフォンの使い方教室
  • SNS等の入門講座

    地域運営組織のサポート

  • 湯平暮らしの再編集プロジェクト(大分県由布市)
  • コミュニティひろばi-meiji デジタル化支援(大分県竹田市)
  • 大分県竹田市松本地区 地域運営組織設立支援(大分県竹田市)

CASEサービス事例

Case01
子どもたちや地域の方とのワークショップ
日々の暮らしのなかで、「自分が住んでいる地域がこうだったらいいのにな」とふと思うことはあっても、誰かとその思いを共有する機会は生活のなかであまり多くないのではないでしょうか。農業のことや、自然のこと、暮らしのこと、防災のこと、未来のことなど、様々な切り口、テーマで語り合う場をつくります。大きな地図を囲んで「あったらいいな」を描いてみたり、年代やテーマに応じて様々な方法をご提案します。
Case02
公共施設の利活用
PUBLIC+は、ローカルの公共空間を活用しまちをおもしろくするプロジェクトメディアです。地域(エリア)が抱える公共空間における課題を整理しながら、実際にローカルの公共空間を見て感じ、社会実験を通して、エリアの価値や、生かせる素材を模索します。
エリアの価値を元に、地域の人々と共に、公共空間のコンセプトやこれからのエリアビジョンを定め、それをもとに新たな価値(サービス、仕事)を生み出すサポートをしております。PUBILIC+について、詳細は下記のリンクよりご紹介しております。

具体的な取組は、PUBLIC+のnote記事をご覧ください。

Case03
地域運営組織のサポート
各地域で組織づくりや活動が加速する地域運営組織(RMO)の設立支援や運営の支援を行っています。複数の地域が集まって協力しながら活動をする地域運営組織では、地域の実情を知るデータの分析やアンケート調査など、専門的な支援に加えて、会議や意見だしのサポートなども行っています。
地域がまとまるために必要なコンセプトづくりなどのグループワークの会議運営支援を行います。
Case04
地域のデジタル化支援
地域住民がスマートフォン等のデジタルツールを活用し、円滑に情報共有ができるよう支援を行っております。
地域運営組織におけるデジタルツールを活用した会議のオンライン化や、デジタルコミュニケーションツールについての勉強会の実施もその一例です。
SERVICES事業内容